ドクターケイについて
ビタミンC研究の第一人者が美容皮膚の専門家として、
その経験と情熱を注ぎ込んで完成させたスキンケア、ドクターケイ。
30年以上に及ぶ臨床事例を経てたどり着いたのは、ビタミンCをはじめ、
製品の目的に合わせて適切な成分を組み合わせる「カクテルビタミンⓇ」。
そのシンプルで大胆な配合は、さまざまな肌トラブルに効果を発揮します。
そう、これは、マーケティングではなく美容皮膚の現場から生まれたスキンケア。
専門家がつくったからこそ、コスメ業界の常識や流行にまどわされず、肌にいいものをまっすぐに追求できたのです。
なぜ、ドクターケイはこれほどの製品を実現できたのですか?
その問いに、開発者はいつも笑って答えます。
「ただ、本物をつくっただけです」
1999年、開院したばかりの美容皮膚の現場には、全国から多くの患者さまが訪れました。
さまざまな肌トラブルに悩む方々を救うためには何がベストなのか?
亀山の出した結論は、毎日、自宅で予防ケアが可能な、最先端のスキンケアを届けること。
こうして2002年、ドクターケイが誕生したのです。
非常識な濃度と戦っていた日々
速攻性と高濃度にこだわるあまり、最初につくったクリームは感触が悪く、とても顔につけられるものではありませんでした。
しかし、「高濃度だからこその効果を得られる」という亀山の信念は揺るがず、黄金比率を見つけるまで試行錯誤は続きました。
皮膚だけでなく心のケアも怠らないために
毎日のスキンケアを楽しいものにするため、ドクターケイは使い心地にも徹底的にこだわりました。
厳選した精油の香り、肌にのせたときの心地良さ。気分良くスキンケアできることは、肌の喜びにもつながります。
リアルな臨床現場から生まれたスキンケアはたちまちクチコミで広がり、発売翌年には、雑誌で優秀賞を受賞するなど大好評を得ました。
“美容成分の王様”の一つとされるほど、多彩な美肌効果を兼ね備えるビタミンC。
美白*はもちろん、乾燥やハリ不足、肌の引き締めなど、さまざまな肌悩みに役立ち、肌質そのものを良くする働きも。
しかし、食事やサプリメントだけでは、肌に十分なビタミンCを届けることができません。
美肌を目指すためには、ビタミンCを肌に直接塗布することが効果的なのです。
*メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
美肌のためには、十分なビタミンC補給が必要
精神的なストレスや肉体疲労はビタミンCを大量に消費するため、肌に必要な分が不足し、肌荒れしやすい状態に。
体の内側と外側からビタミンCを十分に補給し、その濃度を高レベルに維持することで、肌荒れを予防し、シミ、くすみの軽減、キメの整えなどさまざまな美肌効果が期待できます。
ビタミンCの「濃度」と「浸透力*」にこだわる
ビタミンCの美肌効果を最大限に発揮させるためには、「濃度」と「浸透力*の高さ」が大切です。
ドクターケイは高濃度ビタミンCに着目し、臨床からのフィードバックを活かした「効率の良いビタミンC濃度」、安定性や吸収性を高めた「ビタミンC誘導体」にこだわっています。
*角質層まで
亀山は、ある比率でブレンドしたビタミンが、毛穴の内壁や角質層のすみずみまで入り込み、
深刻な悩みにも驚くほどの成果を上げることを発見しました。
この「カクテルビタミンⓇ」に、各種美容成分(アミノ酸、植物エキス等)を配合。
肌に成分をおしみなく与えることのできる妥協のない処方を、“製品ごとに独自配合”したのがドクターケイのスキンケアです。
なぜカクテルビタミンⓇなのか?
ビタミンには、同時に摂ることでお互いの力を補い合うシナジー効果があります。
ビタミンCの実力をより発揮する処方が「カクテルビタミン®」。ビタミンC研究の第一人者・亀山孝一郎ならではの発想です。
「カクテルビタミンⓇ」で肌の美しさアップ
ドクターケイ製品の“核”となる「カクテルビタミンⓇ」は、大人の毛穴をはじめ、さまざまな肌悩みにアプローチ。
うるおいを与え、ハリ感・ツヤを保ち、べたつきを抑えてすこやかな肌へと導きます。
「カクテルビタミンⓇ」はシナジー効果によって、よりすぐれた効能を発揮します。
さらに予防効果もすぐれているため、毎日たっぷりと使うことでターンオーバーをすこやかに保ち、今も未来も肌を輝かせ続けることができるのです。